コミュニティスクール

　本日、６校時の後半にコミュニティスクール行事の「数学学習会」が実施されました。２名の地域学習支援スタッフと本校の職員で数学に取り組む生徒の支援を行いました。疑問に思ったことをすぐ聞くことができ、解決に結びつけていました。

　学習後には、希望者によるゲーム作りサークルの活動もスタートしました。どんなゲームを作成するか意見交流しました。興味がある生徒の皆さん、ぜひ見に来てください。来週は妙義中学校クイズゲーム（仮名）を作成する予定です。

　第2回学校運営協議会を開催しました。

　西部教育事務所社会教育主事様、富岡市教育委員会指導主事様にもアドバイザーとして参加していただきました。今回は地域学校協働活動の内容について具体的に話し合われました。この後、活動が実施されますが生徒や保護者の皆様、地域の方々のご参加をお待ちしています。

　5月18日には、PTAリサイクル運動が予定されています。学校での作業に参加していただける地域のボランティアの方々を募集しています。

　快晴の空の下、トウモロコシ迷路の種まきを行いました。学校運営協議会委員、地域の方、生徒の計６名で実施しました。夏には立派なトウモロコシの迷路となるでしょう。トウモロコシが大きく成長するのが楽しみです。作業後は。自家製の釜でピザを焼いていただきました。

【とうもろこし迷路種まき体験 ＆ 手作りピザ窯焼き体験 参加者募集】

夏にオープン予定の、ミョウギノツチ農園「とうもろこし迷路」のための種植え体験と、手作りピザづくり体験を行います。

5/3（金）9時～14時
　9時　集合・種植え
　12時　ピザづくり・昼食
　14時　解散

※5/1（水）応募締め切り
※参加費無料
※先着5名まで

メールにてお申し込みください。
その際、以下の5つの情報を記入してください。
　①生徒氏名
　②学年
　③保護者氏名
　④保護者電話番号
　⑤アレルギーの有無

妙義中学校学校運営協議会委員　加藤史也（ミョウギノツチ農園）
soilofmyogi@gmail.com

本日、生徒にチラシを配布しましたのでご覧ください。

　コミュニティ・スクール（学校運営協議会制度）は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。コミュニティ・スクールでは、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくことができます。今後のコミュニティスクールの取り組みについて、こちらのページをご覧ください。